Jul 21, 2010

塾講師として教壇に立って見て

友達に聞いて塾講師をしたことがある。大人の英語講師の経験があったが、子供相手には全く経験がなくて大変だった。プレーしたい仕方ない子供の整理に集中させ、学校とは異なり、点を取れるように訓練を集中的に行うべきである。スケジュールも過密で、少ない準備時間続けて授業を消化しなければならなかった。塾講師は再びしたくないと思った。
私が中学2年生の頃、女家庭教師には非常にお世話になっていました。勉強嫌いな私だったので、家庭教師が来る日なのに外に出てサボってしまったりとご迷惑をしてしまったしました。そのような国も無事に高校の試験に合格することができた。行きたかった高校ではなかったが、それは私が勉強をサボってしまった罰だと思っていたので、試験に合格することができたのには感謝しています。
 ◇国への拡大要請も結論出ず
 原爆投下後に降った「黒い雨」について、国が健康診断特例区域として援護対象とするのは爆心から南北約19キロ、東西約11キロのだ円形の範囲だ。しかし、1945年8月6日、爆心から20キロ以上離れた援護対象外の地域でも、爆風で巻き上げられた物や黒い雨が降り、健康に影響があったという証言は跡を絶たない。爆心から23キロ北の安芸太田町穴千本地区に住む菊本アサコさん(87)は、縁が焦げた1メートル四方の板をいまだに持っている。
 「福島の原発事故では20キロ圏は警戒区域で入れもしないのに、どうして広島はそうならなかったのか」。腹に響くごう音からしばらくして、約600メートルの山の上に黒い雲が「ぐんぐんと入道雲の様に」広がった。菊本さんは、水田で草抜きをしていた。大きな板が、ひらひらと木の葉のように落ちてきた。「たまげたよ。いきなり空から来たんじゃから」
 その後降り出した雨は、瞬く間に村を黒色に染めた。しばらくして、菊本さんは原因不明のおう吐を繰り返した。「妊娠もしていないのに、つわりのような感じだった」
 県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会の松本正行さん(86)は、爆心から20キロ北西の安芸太田町穴東澄合地区の親類の家にいた。菊本さんの家からは南に約4キロ。青白い光が視界を奪い、しばらくして地響きが届いた。1、2時間して黒い雲が広がり、広島の学校名が入った画用紙や銀行の伝票が落ちてきたという。
 この地区では、8月のお盆の時期を過ぎると、住民が山へ入って草や笹を刈り、腐らせて稲作の肥料を作る習慣があった。2人とも、真っ黒に汚れた草や笹で手を汚したことを鮮明に覚えている。昼には皆、きれいな葉を選んで火であぶり、湯に入れて煎じた。「真っ黒な雨を浴び、手を汚し、そして黒い笹で育てた米を食った。わしらは全身で黒い雨を受けとるんじゃ」
 広島市は独自の調査に基づいて昨年、援護対象地域を従来の約6倍に拡大するよう国に要請したが、結論は出ていない。「福島でも遠い所で放射能が強い場所がある。広島だって、そうに違いない。山は証言できないが、草刈りをしたわしらが証明できる」【矢追健介】

8月23日朝刊

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 福山市・鞆の浦の埋め立て架橋計画を巡り、推進・反対の双方が参加する15回目の住民協議会が21日夜、同市鞆町で開かれた。
 協議は非公開。前回までに続き、道幅が狭く、混雑が起こるとされる町中心部の県道の迂回(うかい)路となるバイパスの必要性について議論した。仲介役の弁護士が「バイパスに求められる機能」との観点から、過去の協議で双方住民が出した意見に基づき、課題点などをまとめた資料を用意。県による通過交通量の調査結果を基に▽沼隈から鞆地区に向かう▽鞆地区から市中心部に抜ける−−など場合分けし、それぞれのバイパス設置時の効果の有無について、意見を出し合った。
 次回協議は9月19日。【豊田将志】

8月23日朝刊

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 ◇自然と魅力、多くの人に 広島市立大生ら、滞在型創作活動
 過疎・高齢化が進む尾道市の離島・百(もも)島で、広島市立大芸術学部(安佐南区)の学生や現代美術家らが島に滞在しながら創作活動などを行う「広島アートプロジェクト2011」が、始まった。今後、廃校や空き家、耕作放棄地を舞台に、アートによる島おこしを図る。【中尾卓英】
 百島の景観や歴史遺産に注目した柳幸典・同大准教授(52)が、平谷祐宏・尾道市長と意気投合。「半農半芸+ちょっと漁」をテーマに、00年3月に閉鎖された旧百島中学校を創作や発表の場として生かし、香川県犬島などの「瀬戸内国際芸術祭」とも連動して、瀬戸内アートネットワーク構築を目指す。当面、来夏の「海フェスタおのみち」で島の美術館などを開催する。
 キックオフイベントとなった20日は、同学部生らの企画で、▽同中学校庭で島の空気を切り取って写真に収める「しゃぼん玉であそぼう」▽廃食器を再利用して空き家や樹木を彩る「ふうりんのにわ」▽特産のアサリで地元女性とパエリアやバーガーなどを開発する「ももしまフード試食会」−−などがあり、人口600人余りの島は終日、老若男女の笑顔に包まれた。百島小5年、旗手菜々子さん(10)は「大きなしゃぼん玉や風鈴の音色などこれまで体験したことがなく、夏休みの楽しい思い出ができた」。
 農漁民に見立てた二つの桃を重ねて百島のマスコットキャラクターを発表した同学部3年、山中友美さん(21)は「島に2週間滞在し、温かい人たちと豊かな自然に魅せられた。外からの視点で島の宝物を見つけたい」。柳准教授は「瀬戸内の海、島々、造船所などに、創作意欲がかきたてられる。大都市にはない、豊かな文化的生活を送ることができる島の魅力を多くの人に発信したい」と話した。

8月23日朝刊

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