Dec 12, 2009
生徒をその気にさせて合格している人気の塾講師
中学生の息子は、後に塾の講師になりたいと言います。これは、息子が通う塾の先生がいい方の勉強を教えて与えるだけでなく、学生一人一人の意志をよく導いてくれるからです。 "教え方がうまい""よくわかる""世の中のことをいろいろ教えてくれる""なぜ勉強が必要かを教えてくれた"など、息子は塾講師に心酔しています。このように学生がついてきてくれれば事は非常にやりがいがありますね。私が中学2年生の頃、女家庭教師には非常にお世話になっていました。勉強嫌いな私だったので、家庭教師が来る日なのに外に出てサボってしまったりとご迷惑をしてしまったしました。そのような国も無事に高校の試験に合格することができた。行きたかった高校ではなかったが、それは私が勉強をサボってしまった罰だと思っていたので、試験に合格することができたのには感謝しています。
豆乳を常に手にする優しい長男。ポーカーフェースにチェーンソーのクール系次男。上海地下鉄13線の中で最も歴史の長い1号線と2号線を擬人化したオリジナルイラストが中国最大のミニブログサービス「新浪微博(ウェイボー)」で1月に発表され人気を集めている。(早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース 方静)
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・この記事は早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースの「ニューズルームJ」の受講生が執筆しています。ニューズルームJは、ブログ「ガ島通信」を執筆するジャーナリストの藤代裕之氏の指導により、日本で始めてインターネットを活用したライティングを学んでいます。
●上海地下鉄家族 参上!
車体の形を残さず完全に人間化した描き方は、近年日本でもはやっている萌え擬人化に近い。好評を得たため、設定を補完しながら短編や4コマの不定期連載も始まった。地下鉄の歴史や雑学をキャラクターの人物関係、性格及び好物で表現し、上海語など、地域の特徴満載のディテールも見られる。
1号線の大好物である豆乳は、上海伝統的な朝ご飯に不可欠。次男の2号線は、空港やハイテク産業開発区を走るため、ポーカーフェースのエリートとして登場。時に使うチェーンソーは、駆け込んできた乗客を挟んだまま発車してしまい、人身事故を起こしたことに由来している。普段はちゃんとしているが、乗車マナーを守らない人に暴走しやすい。
他に、環状運転で方向音痴とされる4号線や、ラッシュアワーのダイヤ混乱や満員電車で苦しむサラリーマンの苦情を受け、ずっと包帯に包まれたけが人姿の8号線など、既に運行し始めた総計13線が出そろい、一般ユーザーの熱烈な書き込みを得た上に、運営会社・上海メトロにも注目された。
家族で「兄」と呼ばれる1号線の歴史を回顧した短編では、16年の運行で疲労がたまって、時に故障が起こったりする苦労をどうか理解して欲しいという作者の思いに「兄さんお疲れ!」「毎日兄と一緒だ。兄大好き」とのコメントが殺到。上海メトロも「負傷したのにまだ走れるよと微笑んでくれた兄を見て本当につらいです。でも皆が共にいてくれるからそれぐらいの傷はきっと大丈夫」とコメントした。
●作者も読者も「鉄」ではない
人気作を創り出したのは6人の若い女性。最初のイラストをアップロードした「シャワーにお湯が出ない」さん(中国語表記:洗澡不出热水)は、今年の9月からカナダに留学する予定の20代。友達と地下鉄駅で知り合いを待ちながら話していて、ピンと思いついた。最初のイラストを発表した直後、同じ興味を持つユーザーにネット上で声をかけられて、最終的に大学生5人に社会人1人となった。美大生の1人を除き、残り5人は美術と関係ない専攻や仕事をやっている。
鉄道趣味で集まってきたのかと思いきや、意外なことに「鉄子」は1人もいなかった。「よく地下鉄を使い、そして地下鉄に乗るのが好きな人たちだけだ」とチャットでのインタビューに即答したシャワーさんは、鉄道よりアニメや漫画に興味があるという。幼いころからセーラームーンなどを模写するためにスケッチブックを何冊も使いきった彼女が、一番好きな作者は「DEATH NOTE」の作画を担当した小畑健。地下鉄擬人化以前にも、飲み物やカナダ各省の擬人化イラストをネット上で発表し、国擬人化アニメ「ヘタリア」の同人誌を手がけたこともある。
突然巻き起こった地下鉄擬人化ブームに、シャワーさん自身も「びっくりした」。もともと1000人しかいなかったミニブログのフォロワーが、2月に4000、3月に6000、そして今は7000人以上になった。最初のイラストを発表した翌日から、北京、広州、南京などの地下鉄擬人化作品や、擬人化キャラクターのコスプレも次々とネット上で現れた。
筆者は中国のネットサービスのアンケートを利用して年齢、性別、関心を尋ねた。247人から回答があった。女性が圧倒的に多く、年齢は16〜25歳が特に多い。アニメと鉄道の関係についても聞いてみたところ、アニメ・マンガ好きが圧倒的で70%以上、鉄道ファンはたった7%しかいなかった。残りの2割弱は、両方にも興味を持っている。鉄道擬人化と鉄道ファンとの関係は、意外に薄い。
●中国には鉄道文化はない
地下鉄擬人化の舞台裏にも観客席にも「鉄」の存在が薄かったことは不思議に思われるかもしれない。日本の場合、鉄道擬人化の誕生は鉄道趣味の普及とそれに伴う鉄の活躍とは切っても切れない関係にある。鉄道ライター・漫画家の恵知仁さんが作りだした新幹線擬人化や、鉄子が企画した駅擬人化プロジェクトなど、どれもこれも鉄道文化の文脈を抜きにして成立できるものとは考えられない。
しかし、多数の中国人にとって、鉄道文化を考える前に、まず鉄道自体がまだ日常生活の一部にはなっていない。1969年に運行し始めた北京地下鉄1号線は、81年まで軍隊しか使えなかった。鉄道が日常の交通機関として登場した歴史は約30年。日本で最も影響力を誇る鉄道雑誌「鉄道ファン」の創刊よりも20年遅れている。
中国の鉄道文化がまだ未明期にあることはいうまでもない。もちろん、本格的な鉄もいるが、列車の写真を撮ろうとしたら不審人物に思われ、駅のスタッフに止められることなど彼らの間では日常茶飯事。いったいどこから鉄道擬人化がうまれたのか。その疑問を解けるキーワードは「鉄道」ではなく「擬人化」である。
実は、上海地下鉄家族の前にも、中国のネット上は既に擬人化創作でにぎわっていた。そのきっかけとなったのは、日本で09年から配信し始めた国擬人化アニメ「ヘタリア」だ。分かりにくい歴史の出来事を各キャラクターの性格やお互いの関係で描き、異なる個性を持つ国々の日常生活をめぐるそのコメディーに引かれたファンたちは、二次創作だけでなく、オリジナルのキャラクターも手がけ始めた。
09年から10年にかけて、中国各省擬人化、高校擬人化などのイラストがネット上で相次いで現れ、いくつかの人気作も誕生した。1つは09年中国政府が強制的にインストールを要求したPC検閲ソフトの擬人化キャラクター「グリーンダム娘」。そして、翌年に韓国アイドルグループ「SuperJunior」のオフィシャルサイトやファンクラブに対する集団ハッキングを行う際に、宣伝手段として作り出された各掲示板やSNSサイトの擬人化。また、同年11月の大手ソフト企業の紛争から生まれたソフトウェア擬人化がある。
上記の文脈からもはっきり見て取れるように、上海地下鉄擬人化は09年から始まった一連の擬人化ブームの後継にすぎない。地下鉄擬人化を通じて鉄道の世界へ踏み込んだのが中国のパターンで、シャワーさんも「ネタを探すためにいろいろな資料を調べる中で、だんだん地下鉄自体の面白さも感じてきた」と述べている。一方、地下鉄擬人化の人気に伴い、上海メトロ側に鉄道グッズや購入方法に関する問い合わせも増えてきた。
●上海メトロも創作を後押し
擬人化趣味から鉄道趣味への動きに気づいて、運営会社の上海メトロ側も積極的な姿勢を見せた。地下鉄擬人化が話題となった直後、作者とミニブログを通じて連絡をとり、創作に必要なデータ提供に取り組んだ。5月に行われた地下鉄1日乗車券デザインコンテストでも、シャワーさんともう1人の作者を特別ゲストとして現場に招待し、擬人化キャラクターの試作Tシャツも公開した。
擬人化の人気に乗ってPRを展開しようとするメトロ側の試みは、確かに一定の効果を果たした。地下鉄擬人化ブームの最中、上海メトロオフィシャルミニブログのフォロワー数は毎日3000人以上のスピードで増え、10日間で3万人増を達成した。メトログッズへの関心も高まり、わざと記念品ショップへ買いに行った人もいれば、擬人化キャラクターの商品を購入したいという声も聞こえるようになった。作品のオフィシャル化を求めるそれらのファンたちは、「創作の長期化、グッズの定期的な更新」を望んでいる。
その願いは一見簡単に実現できそうだ。日本でもエアブレーキを猫耳キャラ化する「ファステックたん」や地下鉄駅を美男子化する「ミラクル☆トレイン」など、ネット上で知名度を上げてから、商業化の展開を迎えた作品が数多く存在している。しかし、中国でその願望をかなうには、予想以上の時間がかかるかもしれない。
オフィシャル化に対して、作者のシャワーさんは「上海メトロとの連携関係を保ちながら、独立で創作を続けたい」と消極的な態度を示している。あくまでも片手間の興味で、本格的な創作には時間がないのが主な理由だが、背景には中国のアニメ産業の発展の遅れもありそうだ。
「COMICUP」という同人誌即売会は、今年中国で開かれる百以上の即売会の1つ。2007年の第1回は来場者数が1000人未満だったが、今年の第8回では2万人に上った。このような同人誌市場の急成長と比べると、中国漫画アニメ産業の発展ははるかに遅れている。製作本数が多ければ多いほど政府からの資金援助も増えるため、世界一の年間製作量を誇るにもかかわらず、レベルの高い作品は滅多にみられない。また、産業の各部分が一体化されていないことで、漫画→アニメ→グッズという商業化ルート自体がばらばらの状態にある。
こうした状況の中では、ネット上の人気作が製作会社の目にとまって商業化される可能性は低い。もし商業化できたとしても、同人作品より質の良いものが出るとは限らないため、作者は独立した創作を選ぶのかもしれない。大分の決済代行に感謝
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