Dec 24, 2008
リフォームの貨物を増やそう
彼らは、生活している多くですね。家具収納を増やすのもいいけど、リフォームで収納スペースを増やすもスッキリしていいですよ。家具を増やすと、地震対策も大変ですから、リフォームの貨物を増やすのが楽な場合もあります。専門家に頼むと仕上がりは良いような提案を受けることができます。快適に安全に暮らせるよう、リフォーム貨物を増やしてみるのもいいですよ。引っ越しすることはない。時間がないので、引越しなどせずに私を与える。しかし、自分の計画があるために、引越しの日程も決まっているため拒絶しか方法がない。それでも助けてくれアピールされてしまえば良い人だと助けに行ってしまうことになる。お願いするときは、人の迷惑も考えなければならない。
東日本大震災の影響が、西日本の漁業や水産加工業にも広がっている。三陸沖を漁場としている高知県のカツオ漁船は、水揚げ港だった宮城県気仙沼港を津波で失い、燃料代が高騰している中で千葉県勝浦港まで約400キロ余分な南下を迫られている。
さらに、福島県の原発事故で茨城県沖のコウナゴ(イカナゴ)から放射性セシウムが検出された問題は兵庫県のイカナゴ漁にも波及し、風評によるくぎ煮のキャンセルも。また、三陸沖への出漁船が激減するため、和歌山県のサンマ加工業者は今年の仕入れが見込めない事態となっている。
カツオの一本釣りで知られ、20隻が所属する「高知かつお漁業協同組合」(高知市)の漁船は、現在、大半の船が九州沖で漁を続けている。毎年7月から8月にかけては、黒潮に乗るカツオの群れに合わせて三陸沖まで北上するが、水揚げの拠点となっていた気仙沼港が壊滅的な被害を受けた。このため、鮮度が多少落ちても勝浦港まで南下して水揚げするしかないという。
1回漁に出ると燃料代は100万〜300万円かかるが、勝浦港まで引き返す分、コスト高になる。さらに7月以降、全国に約60隻あるカツオ漁船が勝浦港に集中する結果、水揚げしたカツオが値崩れする可能性もある。
■国思い 「宝」を未来へ
太平洋戦争末期、大阪の空を幾度も爆撃機の機影が覆った。米軍の空襲だ。落とされた爆弾は大川のほとり、網島(大阪市都島区)にも大きな被害を与え、「御殿」と称された広壮な邸宅が灰燼(かいじん)に帰した。数棟の蔵などと、中にしまわれていた名宝を残して…。
昭和29年、戦火をかいくぐった蔵の一つを展示室にし、開館したのが藤田美術館である。邸宅を建てたのは明治の経済界の大立者、藤田傳三郎(でんざぶろう)(1841〜1912年)。土木建築、運輸、鉱山、岡山・児島湾干拓などの事業を手がけ、大阪商法会議所(現・大阪商工会議所)の第2代会頭も務めた人物だ。
近代数寄者の一人、藤田傳三郎の収集品には茶道具の逸品が数多い。加えてコレクションを際だたせるのが、名だたる仏教美術。「(収集が)タイミング的にマッチした」と同館学芸員、藤田清さんは言う。
明治維新における廃藩置県と廃仏毀釈で、日本の古美術は受難の時期を迎える。旧大名家、寺院などにあった作品が売られ、海外に流出した例は数知れない。この時代背景の下、藤田傳三郎は茶道具や仏教美術を猛然と買い入れた。
その購入ぶりを示すものとして、こんな話も残る。作品を仲介する古美術商らの間で、「関西では一番初めに藤田家に持ってゆけ。そうすれば、そのまま帰れる」と言われていたとか。持ち込まれたものは全部、の勢いだったのだ。
「今は美術品を買うのは個人の楽しみ。しかし当時、傳三郎の念頭には、この国がこれからどうあるべきかというビジョンがあったと思います。『かかる国の宝は一個人の私有物にあらず』と、将来に残すことを考えたのでしょう」(藤田さん)
たおやかな自然景が美しい「両部大経感得図」は、奈良県天理市にあった大寺、内山永久寺の障子絵だった。同寺は廃仏毀釈の憂き目にあい、明治に廃寺となる。同作品は平安の古画ながら制作者・年が明らかで、国宝に指定される。
国宝絵巻「玄奘三蔵絵」は、奈良・興福寺にあったとみられるもの。14世紀の制作当初を思わす色彩が残り、大切に保管されてきたことがわかる。昨年、重要文化財に指定された快慶作「木造地蔵菩薩立像」も興福寺旧蔵品。国宝「大般若経」は、薬師寺に伝来した。
藤田傳三郎は寺社に寄付も行い、お礼に贈られた作品もあるという。空襲に遭い、その人にまつわる文献は多くはない。しかし国の将来を思った志は、蔵の中の名品が物語っている。(坂下芳樹)=おわり
≪メモ≫
昭和29年開館。実業家、藤田傳三郎と長男・平太郎、次男・徳次郎の3人が収集した東洋美術コレクションを公開する。
絵画、書蹟、陶磁器など5千点の収蔵品には国宝9件、重要文化財51件が含まれる。
美術館は、空襲で焼失した藤田家の本邸跡にあり、隣接する東邸はレストラン・婚礼施設の「太閤園」になっている。
春季(3月中旬〜6月中旬)、秋季(9月中旬〜12月中旬)に開館し、現在は「季節を愉しむII 春〜初秋の美術」を6月12日まで開催している。
■大阪市都島区網島町10の32(電)06・6351・0582。
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